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title 1歳11ヵ月になりました

早いもので、夏もそろそろ終わりですね。
私は相変わらず元気に毎日を過ごしています。

この一ヶ月で爆発的に言葉が増え、だいぶ長い文章を話すようになりました。
助詞も使えるようになり、大人との会話が立派に成立しています。
人の話に割り込んでは「そうねえ~」「ほんとうだねえ~」などと
おばちゃんのような相槌を打ったりします。
いちばん大きな変化は、自分を「まあちゃん」と呼ぶようになったこと。
何でもかんでも「まあちゃんが!まあちゃんが!」と自分でやりたがります。
ママの言ったことにはとりあえず「イヤ!」と答えますが、
いよいよ反抗期の始まりでしょうか。


そんな私はこの夏、生まれて初めて花火を見ました。
「花火見に行くよ~」と言われて喜んで玄関に行った私ですが、
ドーン!という音が聞こえてくるやいなやダーッと部屋の奥に逃げ込み、
押入れの中に隠れました。
ママに抱っこされて外に出ると、「こわい!こわい!かえゆ!かえゆ!」と大騒ぎ。
花火の音をカミナリと勘違いしたのです。
しかししばらくするとすっかり音にも慣れ、キレイな花火に夢中になりました。
途中で短パンをはいたおばさんが目の前に立ったときなど、
「おにいちゃん!みえないよ!みえないよ!」と猛抗議したほどです。

また、この夏の思い出といえば、パパとママと動物園に行ったこと。
レゴデュプロの「たのしいどうぶつえん」で遊びながら、
「パパとー、ママとー、まあちゃんとー、さんにんでいこうね~。
ゾウさんとー、キリンさんとー、カバとー、ペンギンとー、みようね~。
ブーブーのってー、いこうね~」と毎日毎日言っていた私。
その願いがようやく聞き届けられたのです。



_DSCF26922.jpeg木陰でひとやすみ



目の前に来たライオンにおびえ、「こわい!おおきいのこわい!」と
泣いてしまったりもしましたが、念願の動物園に私は大満足。
出口に来ると、「まだみゆ(見る)!まだみゆ!」と抵抗しました。
家に帰ってからは、「ゾウさんパオーン!カバさんスイスーイ!
キリンさんあんよ~!おおきいライオンこわいねえ~!」と思い出にひたっています。

このようにすっかり言葉が達者になった私は、世渡りも上手になりました。
ママを呼ぶときは、「ママ~!かわいいママ~!」と呼びます。
「あんぱんまんすき~!トントンちゃんすき~!」などと言ったあとは、
必ずママにギュッと抱きつき、「ママもすき~!」とフォローを忘れません。

最近お気に入りの遊びは、かくれんぼ。
「もういいかーい。まーだだよー」と言いつつ手で目を隠し、
向こうの部屋にトコトコ隠れに行きます。
一人ですべての役をこなすマルチぶりです。
ママがなかなか探しに来ないと、「ここよ!まあちゃんここよ!」と自らアピール。
「マナちゃんどこかな?」という声がすると「キャハハ!」と笑いながら
部屋を飛び出してしまうため、すぐに見つけられてしまいます。
しかし私はそれで十分楽しいのです。


ということで、私ももう1歳10ヶ月。
2歳まであと1ヶ月となりました。
しかしいまだに寝る前になると口をパカッと開け、
ヒナドリのようにおっぱいを待ち受けている私です。

さて、どうにか一年間続いたこの日記も、次回で最終回を迎えます。
果たして有終の美を飾ることができるでしょうか。



_DSCF26532.jpeg
 ヒナドリのポーズ
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title 1歳10ヵ月になりました

暑い日が続きますが、皆様お変わりないでしょうか。

私はあせもに悩まされており、一日に何回もシャワーを浴びています。
オムツの中にあせもができてしまうので、急遽トイレトレーニングを始めました。
といっても、顔を赤くしてきばっているところをトイレに連れて行かれるだけなのですが。
ウンチはわりと成功しますが、おしっこはまだ一度もできたことがありません。
「チー」と言うときはすでに出てしまった後なのです。
「まだだよ~。もうちょっと我慢だよ~」とママがいつも言うので、
トイレを見ると「がばん!がばん!」と言うようになってしまいました。

最近のブームは、モノの大きさを比較すること。
いろんなものを見ては「おっきいねぇ~」「ちっちゃいねぇ~」と言って回っています。
お気に入りの言葉は「みんな」。
我が家はメガネ一家なので、私も子供用サングラスを着用し、
「みんないっしょ~!おめめいっしょ~!」と喜んでいます。
また、「あお、ブルー!」と英語を話すなど、国際感覚にも磨きをかけています。

歌や踊りも相変わらず大好きです。
一番好きな歌は、「みなみのしまのこどもたち」。
「みにゃみにょしまの~こももももたち~」と歌います。ちょっと「も」が多いです。
踊りの方は「ぐるぐるどっかーん」に飽きてきて、今は「アイーダアイダ」に夢中です。
いつも「からだであそぼ」は見ないのですが、たまたま一度だけ見た「アイーダアイダ」に
すっかりハマってしまい、DVDを買ってもらいました。
見せてもらうときは、「アイダ!アイダ!ぶぃーぶぃーでぃー!」と大喜びです。



_DSCF24992.jpeg最近の私



このようにすっかりお姉ちゃんになりました。
しかし、相変わらず苦手なものがあります。
それは、病院。
今月大学病院へ定期健診に行ったのですが、やはり大号泣でした。

まず身長と体重をはかるだけですでに号泣。
次のエコーでも号泣。
採血のときは血管が細いのでなかなか血が取れず、針を刺されている間じゅう号泣。
「イタイー!イタイー!チョーダイ!チョーダイイイー!!」と
おっぱいを求めて絶叫しました。
見ていた小学生の男の子が「かわいそう、かわいそう」と同情してくれたほどです。

その後はママにしがみついて離れず、看護婦さんが別の子を呼びにきただけで号泣。
やっと泣きやんだと思ったら先生の診察でまた号泣。
最初から最後までずっと号泣でした。
「いつになったら泣かなくなるんだろう…」とママはガッカリしていましたが、
これからもどんどん泣いていくつもりです。

定期健診の結果は良好だったのですが、ヨーグルトを食べて蕁麻疹が出てしまい、
乳製品禁止になりました。
また魚を食べても口の周りが赤くなるため、魚全般も禁止に。
幼稚園に入るまでに良くなるかどうか心配なところです。


さて、日銀のゼロ金利解除で住宅ローンの金利が心配な我が家では、
先日パパとママが夫婦喧嘩をしていました。
といってもいつものようにママが勝手にインネンをつけていただけだったのですが。
何しろパパが大変忙しく、週に二日くらいしか会えないため、
ママは引っ越してからの三人暮らしに不安を持っているようなのです。

まんなかに寝ている私の頭越しに、小声でくどくどとパパに文句を言うママ。
しかしパパは半分寝ており、トンチンカンな受け答えしかしません。
「もういい」とママは布団をかぶってしまいました。
パパはすぐ謝るかと思いきや、なんとそのままイビキをかき始めました。

怒ってパパの足を蹴り、むりやり起こそうとするママ。
「もういい」と言ったくせに結構しつこいのです。
寝入りばなを起こされて不機嫌なパパ。
険悪なムードが漂う中、私はムックリと起き上がって言いました。

「パパ、だいじ!ママ、だいじ!」

それからパパの手を取り、ママの頭に置いて、「パパいっしょ!ママいっしょ!」と
ニコニコ笑いました。

突然の私の行動にビックリするパパとママ。
「マナちゃんはおりこうだね。パパとママに仲良くしてほしいんだよね…」と
二人とも感に堪えない様子でした。
こうして私は夫婦の危機を救ったのです。


すっかり長くなってしまいましたが、このように心身ともに成長している私です。
次回はどんな成長ぶりをお見せできるか楽しみです。



_DSCF25212.jpeg
 毛もずいぶん成長しました

title 1歳9ヵ月になりました

前の更新から1ヶ月も空いてしまいました。
もう読んでくれているのはパパだけかもしれませんが、
久々に近況を書いてみたいと思います。

実は、この一月の間に我が家ではびっくりするようなことがありました。
突然マンションを買ってしまったのです。

ことの起こりは先月中旬。
入る予定だった社宅が数年後に取り壊されることが決まり、
他を探さなければならなくなりました。
最初は賃貸を探していたのですがいい物件がなく、
ママが何気なくインターネットで検索してみたところ、
条件にぴったりのマンションが建築中であることがわかったのです。

さっそくモデルルームに行ってみると、1月完成にもかかわらずほとんど完売状態。
そこにたまたま一部屋だけ希望の間取りが空いていたので、
思いきって買うことにしたのでした。
一戸建てへの夢をあきらめたわけではないのですが、
希望の地区で希望の家を建てるには宝くじが当たらない限りムリ。
金利や地価の上昇・インフレ・消費税増税等を考慮すると、
買うなら今しかないという結論に達したのでした。



_DSCF24142.jpeg築30年の社宅



そんなわけでにわかに騒がしくなった我が家。
「そのころマナちゃんは2歳4ヶ月か…。可愛い盛りだなぁ…」と
おじいちゃまは寂しげに呟いています。

とはいえ、1歳9ヶ月を迎えた私は相変わらず元気いっぱいです。
歌が大好きで、「♪この指パパ~」という「おはなしゆびさん」を
いろんな人の名前で歌ってもらいます。
「じいじ」「ばあば」はいいとして、「ひいばあば」「しまじろう」など語呂の悪いものや、
「ひとーちゅ(氷)」「ジャー(お風呂で遊ぶアヒル)」「しーぶ(シール)」など
人ですらないものをリクエストするため、ママは歌うのに苦労しているようです。

また、気分のいいときはオリジナルソングを歌うようになりました。
ちょっとここでご披露してみたいと思います。



「それがだいじ」 作詞・作曲・歌:マナ


 パパパパァ~ き~

 パパ~ き~

 だーいじ~ だーいじ~

 ママ~ だーいじ~

 ばば~ だーいじ~

 じじ じじ だーいじ~

 しーばーば しーばーば しーばーば だーいじ~

 うひょ~

 パチパチパチパチ(はくしゅ)



音声をお聞かせできないのが残念です。

「き~」というのは「好き」、「しーばーば」は「ひいばあば」のことです。
最後の方で「じじ」「しーばーば」と連呼していますが、
歌っている途中で「だいじ」という言葉を忘れてしまうため、
思い出すまでに少々時間がかかるのです。

このオリジナルソングを、西洋音階にとらわれない自由な旋律で歌っています。
毎回の気分でメロディを変えるため、二度と同じ曲は歌えません。
カメラが回っていると絶対に歌わないので、パパも知らない幻の名曲となっています。


また、身体もどんどん成長しています。
すっかり背が伸び、3頭身が4.5頭身くらいになってきました。
髪の毛は少々伸び悩んでいるものの、どうにか結べるくらいまでになりました。

恥ずかしながら、まだおっぱいも飲んでいます。
普段は「ママ、キラーイ!ダイキラーイ!」と本音トークの私ですが、
おっぱいをもらうときは「ママ、だいじ!だいじ!」と
すり寄っていくという処世術を覚えました。
「おっぱいはねんねの時だけだよ」と言われてからは、
おっぱいを飲みたくなると「ねんね!ねんね!」と言いながら
ママをねんねの部屋に連れて行くようになりました。
もちろん寝ませんが。

ごはんもたくさん食べます。
お気に入りのレシピは「ごはんのフィンガーボウル風」。
おかずを食べ終わった後のお皿に水をいれ、ごはんをワイルドに手づかみし、
水につけて食べるのです。
インドでのカレーの食べ方を想像するとわかりやすいかと思います。
さっぱりとした後味が食欲のない暑い日にもオススメの水ごはん。
皆様もぜひお試し下さい。


というわけで、最近の私はこんな感じです。
それではまた来月お会いしましょう。



_DSCF23712.jpeg
 ハト、キラーイ!

title 1歳8ヵ月になりました

今日で1歳8ヵ月になった私。
いよいよ2歳が射程圏内に入ってきたようで感慨深いです。

この1ヶ月でずいぶん言葉が増え、2語文も出始め、すっかり知恵がついてきました。
数の概念がわかるようになり、2匹いるネズミのぬいぐるみが1匹しかいないと
「ひとーちゅ!ひとーちゅ!」と言いながら探します。
今まではただ黙って踊るだけだったぱわわっぷ体操やズーズーダンスも、
「ぱわ~」「ニャーニャーニャー」などと歌いながらノリノリで踊っています。

演技力にもいっそう磨きがかかってきました。
壁の落書きを見つかると、「ばあば!」と即座に人のせいにします。
床に落ちているごはん粒を拾って食べているのを見咎められると、
「いしー!」と可愛くおいしいのポーズ(人差し指をほっぺに当てる)をしてごまかします。

誰かに叱られるとすぐママに言いつけ、自分は被害者であることを訴えます。
「テレビが聞こえない」とおじいちゃまが音の鳴るおもちゃを止めてしまったときは、
一日中そのおもちゃを見るたびに「じいじ!じいじ!」とママに言いつけに行き、
おじいちゃまをいたたまれない気分にさせました。

そしてこのごろでは、イタズラを見つかると「死んだフリ」をするようになりました。
シールを口に入れたときなど、「何食べてるの!」と言われるやいなや両手で顔を覆い、
パタッとその場に倒れ伏すのです。



_DSCF22902.jpeg死んだフリ



しばらくそのままの体勢で動かず、周囲の反応をうかがいます。
何も反応がないときは、チラッと顔を上げて指のすきまから様子を見ます。
倒れるのが面倒なときは、「顔だけ両手で隠す」という変則技を使ったりもします。


また、私が最近よく使う言葉は、「キライ」。
「日本語であそぼ」の野村萬斎が出てくると、「キラーイ!ナイナイ!ナイナイ!」と
必ずテレビを消させます。
ヒゲぼうぼうの「法螺侍」が怖かったため、すっかり嫌いになってしまったのです。
ちなみに大相撲や笑点、川中美幸などもキライです。

「キライ」の反対語は「スキ」ですが、私の場合は「だいじ」。
「パパ、だいじ~。チュー!」というように使います。
ママのメガネや携帯などは、「だいじ~。だいじ~」と言いながら
自分のバッグの中にしまいこみ、「ババーイ!」と挨拶をしてどこかに持ち去ります。

「イタイ」もよく言う言葉の一つです。
誰も私の方を見てくれないときなど、自分のほっぺたをムニ~とつまみ、
「イタイ…イタイ…」と苦しげに眉を寄せてみんなの気を引きます。
歯みがきをしたくない気分のときは、歯ブラシが口に入る前から
「イタイ!イターイ!」と大げさに泣き叫びます。
しかし、この迫真の演技、ママにはまったく通用しないのが悩ましいところです。


このように日々成長著しい私。
みんながNHK歌謡コンサートの森晶子「越冬つばめ」をしんみりと聞いているとき、
「ぶぱん!ぶぱん!」と叫んで「ルパン三世・ベストコレクションCD」をかけるなど、
周囲に流されない確固とした自分を持っています。

しかし、こんな私でもたまには失敗することがあります。
先日、「マナちゃんはほんとにいたずらっ子ね~」と言っているのが聞こえたので、
鼻の穴を広げながら得意になって歩き回ったところ、みんなに笑われてしまったのです。
「マナちゃん」といえば「カワイイ」「おりこう」という言葉が続くのが常なため、
きっとスバラシイほめ言葉に違いないと思ったのですが…。


この世に生まれてようやく20ヶ月。
私にとっては、毎日が新しい発見の連続です。
明日はどんな楽しいことが待っているのでしょうか。



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 いつかパパに追いつけるかな?

title 1歳7ヵ月になりました

今日は私が1歳7ヵ月になった記念すべき日です。
それなのに、ママはひどいのです。
「おでかけだよ~!」と言われたので、どんなステキなところに連れて行ってくれるのかと
ワクワクしていたら、着いたのは大キライな病院でした。
純真な私をだますなんて…。

今日はアレルギー検査の結果がわかる日でした。
「今日は何もしないよ。お話だけだよ」とママは言いますが、そんな言葉にはだまされません。
病院に一歩足を踏み入れるなり、「ブーブー!ブーブー!(外に出る)」と必死に訴える私。
待合室では、セミのようにママにぴたりと抱きついて離れませんでした。
診察室に入るともちろん号泣。
先生のお話がまったく聞こえないため、
私は看護婦さんに抱っこされて別室に連れて行かれてしまいました。

検査の結果は横ばいでした。
まあ悪化していなかっただけよかったと言うべきでしょうか。
そろそろ卵黄から試してみてもいいということでしたが、
もし症状が出るようならまた半年は除去継続だそうです。
もう一年以上も卵製品をまったく口にしていないママは、ちょっとガッカリしていました。


少々残念な結果となってしまったのですが、くよくよしてもしかたありません。
気分を変えるため、私のこの一ヶ月の成長ぶりでも書いてみることにします。


・ベランダの窓のカギをかけ、おばあちゃまを閉め出す。

・「パパ」「ママ」などと言いながら、似顔絵(ただのマル)を描く。

・「チー!」とオムツを押さえておしっこを教える。(真偽は不明)

・「におわなくてポイ」にオムツを捨てる際、ふたを開ける→オムツを入れる→
 カートリッジを回してウインナー状にする→ふたを閉める、と完璧に使いこなす。

・「ニャーニャーニャニャー」と「犬のおまわりさん」を歌う。(ママにしかわからない)


このように、着実な成長を見せています。
特に似顔絵は最近の大ブーム。
一人一人ちゃんと色を変え、「じいじ…」「ばあば…」と呟きながらマルを描いています。

しかし、成長に伴ってちょっとした問題が。
ビデオカメラを意識するようになり、自然な姿が撮れなくなってしまったのです。
いつもなら喜んでやる「げんこつやまのたぬきさん」「むすんでひらいて」などのお遊戯も、
カメラの前では一切やりません。
音楽が鳴っても下を向いたままで、黙々と他の作業を続けます。
「いい映像が撮れない」とママは残念がっています。


ところで話は変わりますが、昨日久しぶりに二人で出かけたパパとママ。
最近では会話もろくにしていなかったのですが、久々に二人きりでお出かけし、
かつてのラブラブぶりを少しは思い出したようです。

そんな二人を象徴するようなエピソードがありました。
電車を降りたとき、パパがスッと手を伸ばしてママの荷物を取ったのです。

「まあ、こんな軽い荷物も持ってくれるなんて、さすがパパ!」と感激したママ。
しかしパパは荷物の中から自分の上着を取り出すと、そのままママに返してきました。
荷物を持ってくれたのではなく、寒かったから上着を取ろうとしただけだったのです。

「気分をこわした!」とプリプリ怒っているママ。
やはり、新婚時代は遠い過去になってしまったようです…。
ますます深まった二人の溝が埋まる日は来るのでしょうか。



_DSCF17301.jpeg
 パパは私のもの

title これ、誰の?

最近、私が多大な関心を寄せていることがあります。
それは、所有権について。
「モノ」を見ると、「誰のものか」をハッキリさせなければ気がすまないのです。


朝起きるやいなや、ママの布団を叩いて「ママ!」、パパの布団を叩いて「パパ!」と
それぞれの所有者を明らかにします。
食事の際も、コップを指して「ママ!」、コーヒーカップを指して「じぃじ!」、
湯呑みを指して「ばぁば!」と、食器ひとつもおろそかにしません。

洗濯物を室内に干してあるときなどは大変です。
一つ一つ指さしては、「パパ!」「ママ!」「じぃじ!」「ばぁば!」と
ピシャリと持ち主を当てていきます。

そればかりでなく、洗濯物をむしりとって「ハイ!」と持ち主に返してあげます。
「あ、取ってきてくれたの?ありがとう」とおざなりなお礼でごまかそうとしても許さず、
それを着るまでじっと見守っています。

「ハイ、着たよ~!ありがとう!わあ、湿ってる~…」とうれしそうなママ。
人の喜ぶ姿を見るのはいいものです。


そんな私の能力が高く評価される出来事がありました。
ママに抱っこされてキッチンを散策していたときのことです。
食器棚をのぞきこんだ私は、お箸を指さし、「ママ!」と言ったのです。

そのお箸は、確かにママのお箸でした。
我が家のお箸は色違いの4種類を使っていて、青がおじいちゃま、グレーがパパ、
オレンジがおばあちゃま、ピンクがママなのです。

青いお箸を指さし、「これは?」と聞いてみたママ。
私は「じぃじ!」とズバリ即答しました。
他の二人のお箸も正解。
その後何回質問されても、すべて完璧に答えたのでした。

「マナちゃん、すごいね~!ママでも間違えることがあるのに!」とママは感激し、
家族全員に私の偉業を教えて回っていました。


このように、所有者鑑別能力にかけては右に出る者のいない私。
しかし、ママのメイクグッズを拝借しているときなど、「それママの!返して!」と言われても
まったく聞きません。

所有者が判別できても、それはそれ、これはこれ。
私の座右の銘は「お前のものはオレのもの、オレのものはオレのもの」であることを
ここに明記しておきたいと思います。



_DSCF17082.jpeg
 ズバリ言うわよ!

title 1歳6ヵ月になりました

それでは昨日の続きです。


泣きながら始まった保健師さんとの面談ですが、しだいに機嫌も直り、
最後はちゃんと頭を下げてバイバイもしたおりこうな私でした。

が、続く身体測定でオムツ一枚にされるとまた大泣き。
身長は80.5cm、体重は10.65kgでしたが、それどころではありません。
泣きやまないまま診察室に入ったところ、
担当の先生が偶然かかりつけの小児科の先生でした。

先生の顔を見たとたん、火がついたように泣き叫ぶ私。
私にとっては「先生」=「注射」なのです。
耳鳴りがするほどの絶叫の中、聴診器で診察する先生。鼓膜は大丈夫だったでしょうか。
いつも泣き顔しか見せられないのが残念でなりません。

今回、注射はありませんでしたが、ちょっとビックリするテストが。
先生が私を抱いて後ろへ下がった後、床に下ろしてママのところまで歩かせるのです。
歩き方をチェックするテストらしいのですが、ママから引き離されたショックで私は号泣。
「ハイ、お母さんのところに…」と先生が言い終わる前に
猛スピードでママの元にかけよりました。
オムツ一枚のあられもない姿で、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃです。
これでますます先生がキライになってしまいました。


そこで一応検診は終わり。
あとは保育士・保健師・歯科衛生士さんのお話がありました。
いろいろな遊びを教えてもらったのですが、何十組もの親子が一緒に歌ったり踊ったりする
グルーヴ感にちょっとついていけず、キョトンとしている私でした。

しかし、だんだん慣れてくるといつものお母さんぶりを発揮。
泣いている子のところに行ってそっと頭をなでたり、
背中をトントンしてあげたりしました。

また、公共スペースにたくさん置いてあるおもちゃを取って
あちこちのお友達に「ハイ!」「ハイ!」と配って歩きました。
みんななかなか気づいてくれず、軽く無視されることが多かったのですが、私はめげません。
どこまでもくっついていき、「ハイッ!」「ハイッ!!」とちょっと声を大きくしつつ、
満面の笑みを浮かべておもちゃを差し出していました。

おもちゃといえば、先日買ったばかりの絵本、「おでかけ版いないいないばぁあそび」。
これが待ち時間に大活躍でした。
なにしろ、ママに読んでもらっていると、お友達がワラワラと集まってくるのです。
しまいには取り合いになるほどの大人気。
絵本を取り上げられても、鷹揚な私はニコニコと見守っていました。

こうしてご機嫌で会場を後にした私ですが、エレベーターホールで突然泣き始めました。
ママが振り向くと、そこには小児科の先生の姿が…。
病院や白衣に関係なく、先生個人がキライになってしまったことが証明されたのでした。


さて、私も今日で1才6ヶ月になりました。
1才になったのはついこの間のような気がしますが、もう1才半。
時の経つのは早いものです。

先月の「ママブーム」に続き、現在は熱い「ばぁばブーム」を迎えています。
朝、目が覚めると、隣に寝ているママそっちのけで「ばぁば!ばぁば!!」と連呼するため、
「失礼だね、キミは」とママは少々気分を害しているようです。

そして相変わらずやってこないパパブーム。
ちーいさい声で「パパ、パパ…」とささやくのがやっとのこの私、
盛大にパパを求める日はいつ来るのでしょうか。



_DSCF15462.jpeg
 これが正しい歯みがきのしかたです(足は除く)

Appendix

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manachan

Author:manachan


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04年9月生まれのマナです。
2歳になりました。

先天性疾患で手術を受け
現在も通院中ですが、
元気に毎日を楽しんでいます。
ママの実家に絶賛居候中。

マナからのごあいさつはこちら

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多忙のためあまり登場しません。
マイペースな年男。

mamamama logo
グウタラ。好きな言葉は自由。
パパよりは年下です。

おじいちゃま…ママの父。
おばあちゃま…ママの母。

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過去の記事はこちらです
みんな神様がきめたこと
('05/9月~'06/2月)


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